ここでは、当サイトの運営スクールである、クエスト総合研究所を卒業していった方々の、卒業後の活躍を少しご紹介致します。
卒業生の多くが、アートワークセラピストとして、個人個人が自分の意思を持って、セラピーを行っています。また生涯学習のために活動している方もいます。
しかし、彼らもアートワークセラピーに出会うまでは、自分自身をよく知らなかったのです。
自己表現が苦手だったり、日常生活に疲れていたり、色々な事で悩んでいた人たちでした。
もちろん生きている限り、様々な難問にぶつかると思います。
しかし、自分自身を知っており、自分自身が好きでいるのならば、困難も楽しみながら乗り越えていけるようになります。
「セラピストになるためには、まず自分を好きにならないといけない」 簡単に聞こえますが、非常に難しいことでもあるのです。ここでは、卒業生の方々が、何をしていて、どういった形でアートワークセラピーを知り、セラピストになっていったかをご紹介しています。 ぜひ読んでみてください。
大橋 牧子さん
平成12年度卒業・第二期 (財)生涯学習開発財団認定
「心のアトリエ」主宰
平成12年度卒業・第二期 (財)生涯学習開発財団認定
「心のアトリエ」主宰
企業で営業の仕事をしていたときは、心と身体がバラバラなことをしている感覚がありました。 あるとき、本当に自分がしたいことをしていこうと決心し、模索していたなかで出会ったのがクエスト総合研究所でした。 アートワークセラピーの技術を学んだり、仲間といろんな体験をしたりしたことはもちろん、 "自分らしさ"を認められるようになったことがとても大きかった。そのことは私を楽にしてくれ、また力づけもしてくれました。 そして今「心のアトリエ」を主宰してたくさんの子どもとアートを楽しんでいます。 また、クエスト総合研究所のスタッフとしてクラス作りにも関わっています。 アートワークセラピーに関わるようになってからたくさんの"やりたかったこと"をひとつひとつ実現できる私になりました。 そしてこれからも私らしくたくさんの人とであっていきたいと思います。
上野 千鶴さん
平成13年度卒業・第三期 (財)生涯学習開発財団認定
アートセラピーサロン ギャラリー「夢宇結(YU−KI)」経営
平成13年度卒業・第三期 (財)生涯学習開発財団認定
アートセラピーサロン ギャラリー「夢宇結(YU−KI)」経営
私は、教師生活をやめ結婚して山梨で生活を始めました。 アーティストしての制作活動を再開しましたが、実際の生活のうえではいろいろ問題が生じました。 唯一、自分が自分でいられるのが製作をしている時だけでした。 物を創る楽しさ、充実感、すばらしさを、他の方々にも味わってもらいたいと常日頃思っていました。 クエスト総合研究所で「アートワークセラピストは自分自身を知る、自分自身で好きでいることが大切。」と言うことを知り、 もやもやとした暗い気持ちの私には、何より必要なことだと思いました。受講して、何よりも自然体になりました。 現在は、美術館での子どものワークショップの手伝いをしたり、「蔵」で、アートワークの教室を開いています。 みな、自分自身の手で創造することで自分自身の大切なものと巡り会うと思います。 私はそのきっかけづくりをしていきたいと思っています。
篠原 里代子さん
平成12年度卒業・第一期 (財)生涯学習開発財団認定
「まめぴよ工房」主宰 高齢者向けアートセラピー
クエスト総合研究所クエストシニアアートワークセラピスト養成コース講師
平成12年度卒業・第一期 (財)生涯学習開発財団認定
「まめぴよ工房」主宰 高齢者向けアートセラピー
クエスト総合研究所クエストシニアアートワークセラピスト養成コース講師
デザイナー生活20年目位から、漠然とでしたが、単に美しいアートではなく、もっと違うアートの魅力が、 あるのではないかと思う様になっていました。そのときに出会ったのが、アートワークセラピーです、 私が心から希望していたものでした。ある程度の基本を学ぶと、無謀ですが実践してみたいという気持ちでいっぱいになりました。 それほど、アートワークセラピーは、年齢、性別に関係なく、人間の心の健康に良いと感じたのです。 実際、そう感じるのは私だけではなかった様で、今では、2つの小学生クラスをはじめ、特別用語老人ホーム、デイホーム等で、 高齢者の自己回復のためのアートワークセラピーを行っています。アートをとおして、たくさんの方々の笑顔に出会えるのが、 何よりうれしいという日々を送っています。
内田 隆博さん
平成11年度卒業・第二期 (財)生涯学習開発財団認定
「チャレンジ夢の国」主宰
平成11年度卒業・第二期 (財)生涯学習開発財団認定
「チャレンジ夢の国」主宰
クエスト総合研究所で学ぶ前は、自分を「一人きり」だと感じることが多かったのですが、 学んだ後は周りの人たちを信用できるようになり、友人もたくさん作ることができるようになりました。 みんなと色々なことを楽しめるようになったのも、やはり「自分を好きでいること」ができるようになったことが大きかったと思います。 今、子どものアートワークセラピー教室「チャレンジ夢の国」を主宰しています。一人一人承認することで、 子どもたちはひとまわり「大きく」なります。子どもたちの成長を間近で感じとれるのでともてやりがいがあります。 これからセラピストを目指す人にも、一度きりの人生を思いっきり楽しんで、思いっきり自分を好きになって欲しいです。





